「第16回 関東甲信越・北陸高校生溶接コンクール」開催!各県代表の26名の精鋭が集結
2026.5.7 レポート
2026年4月25日、第16回関東甲信越高校生溶接コンクール 同時開催 北陸高校生溶接コンクールが日本溶接協会 溶接技術中央検定場(神奈川県川崎市)で開催されました。
関東甲信越地区(1都9県)と北陸地区(3県)の日本溶接協会各指定機関から推薦された26名の選手が参加。2班に分かれて、課題の被覆アーク溶接(手溶接)に取り組みました。
【課題】
溶接技能者評価試験のN-2F(被覆アーク溶接、中板の裏当て金なし、下向、突合せ継手)を参考とし、最終層は競技材の中央部にある指定範囲内でビードを継ぐこと




会場内は溶接作業の音だけが響き渡る緊張感に包まれ、激しく飛び散る火花が、低く身をかがめて手元に集中する選手たちの姿を鮮やかに照らし出していました。
競技終了後のインタビューでは、「練習通りにいかなかった」「50点くらい」といった冷静な振り返りが多く聞かれましたが、その言葉の端々からは、この日のために準備してきたからこその悔しさや、真剣さが伝わってきました。
関東ブロック、北信越ブロックで1位の選手は、「高校生ものづくりコンテスト全国大会」へ出場します。
全国大会へ駒を進めるのはどの選手か。
審査結果(5月末までに決定)が発表され次第、改めて本ホームページにてお知らせいたします。



