世界に通用する品質管理のプロへ

若手インタビュー

原点は、祖父の工場。大好きな溶接を仕事に、世界の現場へ

幼い頃に祖父の工場で溶接に触れ、その技術がものづくりの根幹を支えることに強い魅力を感じてきました。日揮グローバルを選んだ最大の理由は、海外プロジェクトを通じてグローバルな環境で働ける点と、自身が大学で学んできた材料・溶接の知識を大規模プラント建設に生かせることに魅力を感じたためです。

多角的な視点で、確かな品質を追い求める

入社後、品質管理部で3Dスキャナを用いた検査効率化の開発に従事しました。海外での技術実証や国際学会での発表を経て、入社2年目からは1年3ヶ月ほど台湾LNG(液化天然ガス)受入基地建設プロジェクトの現場に駐在。配管溶接施工・品質管理や検査立会いに携わりました。現在は、中東LNGプラント向け調達品の品質管理を担当しています。

技術とコミュニケーションで、現場をスムーズに

イタリア・UAE・インド・中国など各国ファブリケーターの溶接方法や非破壊検査の確認、製作工程の品質管理を行い、契約で求められる品質基準を満たした製品が確実に納入されるよう管理しています。また、製品の製作や溶接を開始する際には、多くの関係者と連携し、スムーズに製作が進められるよう調整を行うことも重要な役割です。

世界と語り、技術を形にする

国際プロジェクトならではの多様な関係者と、協力して準備を進めるプロセスはとても刺激的です。また、建設現場では技術力だけでなく、対人スキルも発揮できる点に面白さを感じます。学生時代に学んだ材料工学の知識を活かし、世界のものづくりに貢献できている実感が、大きなモチベーションになっています。

技術を磨き、海を越える。世界中の現場で通用する「本物のチカラ」を身につけたい

溶接技術に関する知識と実務力をさらに高め、施工管理や技術指導ができるエンジニアへ成長していきたいと考えています。そのために、関係する資格取得にも取り組む予定です。また、再び海外の建設現場へ駐在し、実際の施工環境で知見をさらに深めることで、設計・調達から製作・検査・現場施工まで一連の品質管理に強みを持つ技術者を目指したいです。

家族とドライブに出かけることが気分転換に

休日は気分転換も兼ねて、家族でさまざまな場所へドライブに出かけています。その地域の美味しいものを食べ、地元ならではの食材を購入して家で料理を楽しむことが多いです。

「溶接ができる」から「溶接で世界を支える」へ

溶接というと職人のイメージが強いかもしれませんが、当社では世界中のプラントで使われる機器・配管の品質を支える技術職として、溶接の知識を活用する場が広がっています。ものづくりの根幹を支える溶接技術を、世界規模のプロジェクトで活かることができる『品質管理エンジニア』というキャリアもぜひ知ってほしいです。

代表的な1日のスケジュール

08:30出社。メールチェックと当日やるべき業務内容の整理
09:00ファブリケーターからの質問回答対応
11:00社内エンジニアとの打ち合わせ
12:00昼休憩
13:00プロジェクトグループ会議
14:00ファブリケーターとの定例会議や質問回答図書レビュー
18:30退社

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