溶接は、ものづくりで今後も欠かせない技術

職場インタビュー

日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社

2012年日鉄パイプライン(株)と住友金属パイプエンジ(株)の経営統合により、日鉄住金パイプライン&エンジニアリング(株)となる。2019年現社名に変更。エネルギーパイプライン事業『パイプライン建設』、水道パイプライン事業『老朽設備の更生・更新工事』、プラント事業『エネルギーインフラ建設』を柱とし、安心・安全なエネルギーインフラ整備を行っている。

技術本部 溶接技術部
溶接室 室長

西口 彰さん

60代も活躍中。長く働ける職場です

当社で手がけているパイプライン建設などで溶接技能者が活躍しています。工場製作や現場設置する際に欠かせません。溶接室という部署があるのですが、そこには50名弱の社員が在籍。10代や20代の社員だけでなく、60代も10名以上が活躍するなど、長く働いている社員が多いですね。

先輩社員が新人の面倒を見るコーチャー制度を採用

若手社員は工場内に個人のブースが用意され、そこで溶接の技能を磨きます。また先輩社員が新人の面倒を見るコーチャー制度を採用。コーチャー以外の先輩社員にも気軽に相談できる環境が整っています。また溶接に関する資格を取得する際は会社が受験料を負担するなど、積極的にバックアップしています。

奥が深く、自分を高めたいという人に最適

溶接の仕事は、時には2時間近く取り組まなければいけないこともあるので、忍耐力は必要だと思います。また奥の深い仕事で、経験を通して技能を磨くことができるので、向上心も重要です。プライドを持って仕事をすることも大事ではないでしょうか。

機械化が進む今後も、なくてはならないもの

多くの業界で機械化・省人化が進んでいます。しかし、溶接なくして建設事業は成り立ちません。溶接は、なくてはならない重要な仕事だと思います。

先輩の技術を継承していく若手が不可欠

溶接は、これからの社会でも重要な役割を担う仕事です。その技能は先輩から伝承される部分も多く、当社でも定期的に新卒採用を行い、育成に力を入れています。身に付けた技能は一生ものであり、これからの時代でも廃れることはありません。溶接を目指す若い人たちに、ぜひ期待したいですね。

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